企画展示

江戸のあかり・行灯展

行灯(あんどん)

江戸時代の行灯は大きく ””型 と ””型 と大別されます。

有明行灯・・有明の月がでるまで使う意味でこの名前がついた。

遠州行灯・・小堀遠州(近江の大名で茶人)が考案したといわれる。

 

今回の展示では、そのほか灯の調整ができる行灯など11点を展示しています。

ぜひ、ご来館ください。