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太田宿みどころガイド

たびまろくん中山道69次の51番目の宿場、美濃十六宿の中央にある太田宿。
太田宿には、中山道三大難所の一つに数えられた「太田の渡し」があり、尾張藩の代官所もあったことから、政治・経済・文化の中心地として栄えました。
現在も古い町並みや枡形などが残り、宿場情緒を楽しみながら散策できます。

旧太田宿本陣東門

更新日:2008年02月28日

この門は、江戸時代に旧太田宿本陣の東門として造られたものです。大正時代頃、西福寺に移築されました。その後、西福寺の山門が新しくされるのを機に、平成十二年に解体されました。
一間の棟門で、柱を棟まで立ち上げ、冠木上に立つ中備えの束とで棟木を支えています。柱より腕木を梁行に出し、母屋桁を受けています。軒は一軒で、疎垂木に照りはありません。簡素な造りで、旧本陣の通用門だったその由来をよく示しています。扉は昭和五十年に新しくされていますが、八双などの金具も含めて全体としてまとまっています。
 

 
 

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